あれは、胎内仏
テレビに胎内仏が映っていたので太郎くんに教えてあげたら「太郎くんはまだ知らない概念だね」と姉に返されました。少し前まで同じような存在だったのにね。
さて、今日もやりました離乳食。
お食事の時はよだれ掛け(スタイという呼び名に馴染めない)に受け皿みたいなのが付いたお食事エプロンというのを付けるんですが、生協でこの前販売してたエプロンが可愛くてついつい衝動買いしちゃいました。
初めてリンクというものを貼りましたがページに移っても特に私にリターンはありません。
こういう時に軽率にこういうショッピングサイトのリンクを転載して良かったのかも分かっていません。無知は無敵です。
これともう一つモンポケのエプロンを持ってます。こちらも可愛い。
今日は昨日作った分の冷凍ストックを使ったのでそこまで大変という感じではなかったです。
太郎くんもバクバク食べてくれるので。
それにしても現代テクノロジーを諸々駆使しても大変だなこりゃと思ったりするのに、昔の人って離乳食とかどうしてたんでしょう。
そもそもあったんですかね。子どもに最初に与えるものとして穀物のペースト以外与えるの怖すぎるし、農耕が始まってからの文化なんでしょうか。
狩猟時代の乳児の食事、どうだったんでしょう。火を通した木の実とか肉とか食べれるようになるまでずっとお乳?
何も調べないまま打ってます。情報乞食です。
情報お持ちの方はコメント欄にてお待ちしています。
でも本当に子どもの死亡率が格段に下がった現代において子育てできるというのはとても幸せなことですね……。
次の一週間もまた、生き延びていきましょう。